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アロマ検定1級 総合(精油総合「2級の精油以外」)解答解説

2級を合格して次に1級を受験される方向けに1級にて追加出題される20種の精油に関する総合問題です。

難易度:★★★

  • 設問1

    ローズオットーについて正しい説明を選択せよ

    • ×特徴成分ベルガプテンを含んでいる
    • ×バラ科の高木である
    • ブルガリア、モロッコ、トルコなどが産地としてある
    • ×揮発性有機溶剤抽出法にて花から精油を抽出する

    解説

    バラ科の低木である。抽出部位は花で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。ローズアブソリュートの精油製造法は揮発性有機溶剤抽出法である。

  • 設問2

    レモングラスについて正しい説明を選択せよ

    • ×誘引効果のあるシトラールを含んでいるので、虫を集める効果がある
    • ×みかん科である
    • イネ科の多年草である
    • ×抽出部位は葉と根である

    解説

    イネ科の多年草です。抽出部位は葉で、精油製造法は水蒸気蒸留法です。虫が忌避するシトラールを含んでいます。シトラールなどの成分は肌に刺激を与えることがあるので注意して使用する必要があります。

  • 設問3

    ミルラについて正しい説明を選択せよ

    • カンラン科である
    • ×樹脂を揮発性有機溶剤抽出法にて抽出する
    • ×高木である
    • ×オリバナム、乳香とも呼ばれる

    解説

    カンラン科の低木である。抽出部位は樹脂で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。マー、没薬などとも呼ばれる。

  • 設問4

    ベルガモットについて正しい説明を選択せよ

    • ×果実から水蒸気蒸留法にて抽出する
    • ×花から水蒸気蒸留法で抽出する
    • ×果実から圧搾法で抽出する
    • 果皮から圧搾法で抽出する

    解説

    ミカン科の高木である。抽出部位は果皮で、精油製造法は圧搾法。ベルガプテンなどの成分を含んでおり、光毒性には注意が必要である。

  • 設問5

    フランキンセンスについて正しい説明を選択せよ

    • 樹脂から水蒸気蒸留法で抽出する
    • ×フトモモ科の低木である
    • ×カンラン科の高木である
    • ×別名として没薬とよばれる

    解説

    カンラン科の低木である。抽出部位は樹脂で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。古代から珍重されていた精油で、宗教的な儀式などで使用されていた。別名として乳香とよばれる。

  • 設問6

    パチュリについて正しい説明を選択せよ

    • ×葉と花から水蒸気蒸留法で抽出する
    • ×イネ科の多年草である
    • ×根から水蒸気蒸留法にて抽出する
    • シソ科の多年草である

    解説

    シソ科の多年草である。抽出部位は葉で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。墨汁を思わせるスモーキーな落ち着いた香りである。

  • 設問7

    スイートマジョラムについて正しい説明を選択せよ

    • シソ科である
    • ×花から水蒸気蒸留法で抽出する
    • ×イネ科である
    • ×根から水蒸気蒸留法で抽出する

    解説

    シソ科の低木である。抽出部位は葉で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。花や葉は料理にも使われるハーブである。

  • 設問8

    サンダルウッドについて正しい説明を選択せよ

    • ×フトモモ科である
    • ×抽出部位は果実である
    • 抽出部位は心材である
    • ×ヒノキ科の高木である

    解説

    ビャクダン科の高木である。抽出部位は心材で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。

  • 設問9

    グレープフルーツについて正しい説明を選択せよ

    • 産地として、アメリカ、イスラエル、ブラジルなどがある
    • ×ミカン科の低木である
    • ×果実から圧搾法で抽出する
    • ×光毒性には注意しなくてもよい

    解説

    ミカン科の高木である。抽出部位は果皮で、精油製造法は圧搾法である。ベルガモットほどではないが、光毒性には注意する必要がある。

  • 設問10

    カモミール・ローマンについて正しい説明を選択せよ

    • ×キク科の一年草である
    • ×レモンを思わせる香りがする
    • 花から水蒸気蒸留法にて抽出する
    • ×濃いブルーの精油である

    解説

    キク科の多年草である。抽出部位は花で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。りんごを思わせる香りである。尚、濃いブルーの精油はカモミール・ジャーマンである。

  • 設問11

    ローズアブソリュートについて正しい説明を選択せよ

    • 非常に高価な精油である
    • ×バラ科の高木である
    • ×ブルガリア、モロッコ、トルコなどが産地の例としてある
    • ×花から水蒸気蒸留法にて抽出する

    解説

    バラ科の低木である。抽出部位は花で、精油製造法は揮発性有機溶剤抽出法である。

  • 設問12

    メリッサについて正しい説明を選択せよ

    • シソ科の多年草である
    • ×イネ科の高木である
    • ×イネ科の多年草である
    • ×シソ科の高木である

    解説

    シソ科の多年草である。抽出部位は花と葉で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。レモンバームの名でも知られている。

  • 設問13

    ベンゾインについて正しい説明を選択せよ

    • 樹脂から揮発性有機溶剤抽出法にて抽出する
    • ×フトモモ科である
    • ×樹脂から水蒸気蒸留法にて抽出する
    • ×フウロソウ科である

    解説

    エゴノキ科の高木である。抽出部位は樹脂で、精油製造法は揮発性有機溶剤抽出法である。バニラのような甘い濃厚な香りで、安息香とも呼ばれる。

  • 設問14

    ベチバーについて正しい説明を選択せよ

    • ×レモンバームとも呼ばれる
    • 根から水蒸気蒸留法にて抽出する
    • ×イネ科の一年草である
    • ×葉から水蒸気蒸留法にて抽出する

    解説

    イネ科の多年草である。抽出部位は根で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。土を連想させるスモーキーな香りが特徴で他の精油に加えることにより、香りを長く持続させることができる。

  • 設問15

    ブラックペッパーについて正しい説明を選択せよ

    • ×高木である
    • コショウ科である
    • ×揮発性有機溶剤抽出法にて抽出する
    • ×果皮から抽出する

    解説

    コショウ科の低木である。抽出部位は果実で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。強い香りをもつ精油なので十分に希釈して使用する。

  • 設問16

    ネロリについて正しい説明を選択せよ

    • ×花から圧搾法にて抽出する
    • ミカン科の高木である
    • ×ミカン科の低木である
    • ×果実から水蒸気蒸留法にて抽出する

    解説

    ミカン科の高木である。抽出部位は果実で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。オレンジ・スイートとは別種のオレンジ・ビターの花から抽出する。

  • 設問17

    ジャスミンについて正しい説明を選択せよ

    • ×フウロソウ科である
    • ×フトモモ科である
    • ×葉から水蒸気蒸留法で抽出する
    • 花から揮発性有機溶剤抽出法にて抽出する

    解説

    モクセイ科の低木である。抽出部位は花で、精油製造法は揮発性有機溶剤抽出法である。

  • 設問18

    サイプレスについて正しい説明を選択せよ

    • ×ビャクダン科である
    • ×果実から水蒸気蒸留法にて抽出する
    • ヒノキ科である
    • ×心材から水蒸気蒸留法にて抽出する

    解説

    ヒノキ科の高木である。抽出部位は葉と果実で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。

  • 設問19

    クラリセージについて正しい説明を選択せよ

    • ×シソ科の一年草である
    • フランス、モロッコ、イタリア、ブルガリアなどが産地のれいとしてある
    • ×花から水蒸気蒸留法にて抽出する
    • ×葉から水蒸気蒸留法にて抽出する

    解説

    シソ科の二年草である。抽出部位は花と葉で、精油製造法は水蒸気蒸留法である。

  • 設問20

    カモミール・ジャーマンについて正しい説明を選択せよ

    • ×花と葉から水蒸気蒸留法で抽出する
    • ×キク科の二年草である
    • キク科の一年草である
    • ×花から揮発性有機溶剤抽出法にて抽出する

    解説

    キク科の一年草である。抽出部位は花で、水蒸気蒸留法にて抽出する。

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